水墨画の景色を堪能!のはずが・・・(2010.05.09 桂林)

桂林は水墨画のような景色が有名なところで、
私たちはとーっても楽しみにしてきました。
鼻息荒い度数は8.5ぐらいです!

水墨画のような景色というのは、つまりドラゴンボールの世界。
船に乗って、
川下りをしながらその景色を楽しむことができちゃうんですねー。
外国人向けのツアーに参加するのがベストという情報があったので、
そのツアーを申し込むつもりでした・・・。

が!!桂林に着いた日、
さっそく街を散策していると一人の中国人男性と知り合いました。
日本語が上手です。で、その方がこれから
ツアーの申し込みに行くから一緒に行かないかと。
「行く行く!!」
私たちが犬だったら、間違いなく尻尾を振っていたことでしょう。
ふりふり。

で、翌日。
時間どおり7:30に泊っているユースに迎えがきました!

車はバスではなく、どちらかというとおんぼろに属するバン。
そしてやっぱり他のお客さんは中国人のみ。

そしてまたまたやっぱり昨日知り合った方はいません!
やられたー!!
で、まず9:30くらいに着いたのは怪しいお土産の店!
群がる中国人。

私たちの睡眠時間を返せー。このための早起きかい!
この怪しいお土産の店はツアーの随所に盛り込まれていて、
残念なことに一日で3回くらい連れていかれました。

そして、次に着いたのは鍾乳洞でした。
川下りじゃないの?川下りは?ねぇねぇ。

ガイドさんも片言の英語なので、ツアーの概要が全くわからない。
完璧なミステリーツアーです。

すごいんだろうけど、
このライトアップのおかげですごさが半減している鍾乳洞。

ディズニーランドみたいです。カリブの海賊。

ツアーで一緒になったおじいちゃん、おばあちゃんと孫の3人。

なんだか大きい荷物を持ってるなぁと思っていたら、
おもむろに孫を民族衣装?に着せ変え、記念撮影。

いろいろなところでせっせと写真をとってもらってました。

私、かわいいでしょー。

どの観光スポットも、
お土産の店を通らないと出口に行けないようになってました。

まことに商魂たくましいです。
私はこの中国のりになんだか楽しくなってますが、
無駄が大嫌いな彼はこの時点でもうかなりげんなり。

おー!!

いよいよ船で出発!

朝7:30に集合させられて、川下りに行き着いたのは14:30ですから。

これが水墨画のような景色ー。
待ちに待っただけある!

あんまり天気はよくなかったのですが、
このもやが逆にいい雰囲気を醸し出してるぜー。
と思うことにします。

岸には、こんなかわいいやつがいました。

なになに?お札を出してみんなが騒いでいます。
どうやら、ここが中国の20元札の絵のモデルになった場所らしい!

これが噂の20元札。

じゃーん!確かにそっくり。

ツアーで一緒になったお客さんがみんなして
「ここは有名な場所だから、二人で写真を撮ったほうがいい!」と

言葉のわからない私たちに一生懸命説明してくれて、
写真を撮ってくれました!

私がこのツアーで一番楽しかったのは、この乗り物です。

船の乗り場まで、がったがたの田舎道をこれで行きました。
畑や家やそこで暮らす人の暮らしが間近に感じられて、
おもしろかった!
無駄が大嫌いな彼は、かなり微妙な表情をしていますが。

結局、ユースに戻ったのは夜の19:30でした!
12時間拘束。恐るべし中国のツアー。

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