ポタラの圧倒的な存在感について(2010.05.27 ラサ)

圧倒的な存在感を感じますよね?

本当にかっこよかったです。来てよかった。

さて、このポタラ宮。

なんなのか?と言いますと、ダライ・ラマのかつての家ですね。

「かつての」ということで、もちろん今はダライ・ラマはいません。
インドにいますからね。
そのへんのことは詳しくは書きませんが、

ダライラマが住んでいない
(先代のダイライ・ラマの骨はある)今でも、

チベットの人たちにとってポタラ宮は、
絶大なる信頼をもち、神聖な場所としてあり続けていました。

そして、この日はチベットの「仏教の日」ということで、

たくさんの人たちが、
ポタラや昨日のジョカンの周りをグルグルと周りながら、
お祈りして歩いていました。

標高の高い(3000メートル以上!)ラサはいつも空が青く、
雲がすぐ近くにありました。
それがまたポタラを浮き上がらせて、神聖なものに感じさせます。

それでは、ポタラの中に入ってみましょう!

おっと、忘れていました!

おもしろ兄さん(ガイド)について。

外国人のチベットの観光は原則的にガイドが必要で、
ポタラやジョカンやその他の寺に入るには
ガイドが持つパーミット(入境許可証)が必要です。

けっこう厳しくチェックされるため、
これがないとなかなか入れないのではないかと思います。

で、ガイドなのですが、昨日の近所の兄ちゃんから日本語ができるおもしろ兄さんに交代するということで楽しみにしていました。

前日の約束で10時半に待ち合わせていたので、
10時ごろに宿で支度をしていると、部屋をノックする音が・・・

「ボスに9時半と言われていたのに、
来ないから部屋まで迎えにきた」とのこと。

昨日までの遅刻ガイドとはうってかわって、来てくれたぜー!

しかし、ボスからガイドに伝えた時間が間違っていたので、
ずいぶん待たせてしまいました。
それでもイヤな顔ひとつしないこの人、
日本語も上手で、見るからにいい人そうな様子です。

名前はツリンさん。

これから数日間お世話になるガイドさんです、
今後登場はあるのか!?乞うご期待です

非常に高い階段を息切れしながら(確実に酸素が薄い!)
登ってきました。
ポタラのサイド部分の白いエリアです。

中には、ダライ・ラマのお墓や、仏様などがたくさんありました。

新しいガイドのツリンさんの日本語ガイドのおかげで、
見過ごしてしまいそうなところもよく見ることができました。

空が本当に近く感じられるこのラサで、
ポタラをバックにするとより一層近く感じられました。

チベットを象徴するこの色とりどりの旗。
お経が書いてあります。

そしてマニ車。

ここにもお経が書いてあり、
このマニ車を回すとお経を読んだことになるそうです。

ラサは中国人(漢民族)が入ってくることで、
どんどんと変化してきているそうです。

町は発展し、なかったものが新しくできるかわりに、
確かにあったはずの大切なのが、なくなったりもしているようです。

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