宮殿よりお祭りコンサート(2010.07.21~23 ウィーン)

芸術の街、ウィーンへやってきましたー。

ウィーンと言えば音楽。
ベルリンフィルのリベンジをすべく
ウイーンフィルは事前に調べていったのですが
今の時期ウィーンではやってない。
ガーン。

かわりに、フィルムフェスティバルなるものをやってるというので
行ってみました。

これ、ウィーンで夏の間ずっと開催されている
フィルムフェスティバル。

生演奏ではないのですが
そのぶん仲間と食べたり飲んだりおしゃべりしたりしながら
楽しくコンサートを観ることができるんです。

もしくは「うちのポチも」はたまた「そんならタマも」なんて
ペットと一緒でも大丈夫。

肩肘張らずに楽しめるそんなイベントなんですねー。

会場は市庁舎前の広場。
この立派な建物が市庁舎です。

広場には、たくさんの屋台が出るのですが
これがワールドフードコート!
世界各国のいろいろな料理が食べられます。
日本の「てっぱんやき」もありました!

日本のお祭りみたいで、楽しい雰囲気。

だんだんと陽が傾いて
いい雰囲気になってきたらそろそろです。

夏は夜。
清少納言も言ってました。

夏の夕暮れ時、外で飲むビールはおいしいと
まぁそいうことにつながっていくわけですね。

生ではないものの、すばらしい迫力。

日によっては生演奏も聞けるらしいです。

それから音楽だけではなく
演劇や映画なども上演されるとのこと。

そしてこれなんと無料なんです。
(もちろん食べ物飲み物は別ですが)

本当に気持ちのよい時間でした。
ウィーンに住んでたら、毎日通いたい。

これはシェーンブルン宮殿。
ハプスブルグ家の栄華の象徴です。

パリのベルサイユ宮殿に対抗して?造られたらしい。

外壁がうすーい黄色なんですが
本当は金を塗ろうとしたのを、財政状況がよろしくなかったため
金に近い色ということで黄色にしたんだそうです。

理由はなんにしろ、金にしなくてよかった。

さあこの宮殿、部屋の数はいくつあるでしょう?

その数なんと1441室!

その中の厳選22室を、日本語のオーディオガイド付きで見学しました。

モーツアルトが6歳のとき初めて演奏を披露した部屋とか
マリーアントワネットが過ごした部屋とか
ものすごい歴史的な部屋を見ることができます。

まあ、ただの豪華な部屋ですがね。

宮殿は今まで行ったことがなかったので行ってみたんですが。
一言で言うと、豪華だなぁって感じです。

以上。

それよりは、庶民のお祭り?フィルムフェスティバルのほうが
楽しめたし、性に合ってるみたいでした。

この庭園の広さ。うむ。
左には動物園まである。

ちなみにこの宮殿、住めるらしいです。

というのは、一般公開されている2階部分を除いた一部が
賃貸住宅として貸し出されているらしい。

官舎なので、公務員であれば。
2LDK、家賃は日本円で4万7千円だそうです。

あんまり人気はないらしい。
そうでしょうとも。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です