風呂チェスって本当ですか?(2010.07.23~28 ブダペスト)

ハンガリーはブダペストにやってきましたー。

ブダペストといえば、
ブダとペストが合わさってブダペストになったという街です。

まあ、国分寺と立川の中間で国立みたいな感じですね。

で、そのブダとペストの間を、
かの有名なドナウ川で別れているのですが、
それを架ける橋から撮った写真です。

おー、ドナウよ、ドナウです。

ちなみに左側がブダで右側がペスト。
ブダには王宮があり都として栄え、ペストは商業で発展した街だそうな。

王宮のほうに行くと、結婚式をやっていました。

ヨーロッパは今はまさに結婚式シーズンだそうな。

「冬は寒くて誰も結婚式をやりたがらない」と、
ハンガリーに住む女性が言っていました。

確かに他の都市でも、結婚式をチラホラ見ましたね。
クラクフでは馬車に乗った花嫁・花婿がいたし。

す。

青い空の下、
高いところに登って街を眺めながら、気持ちのよい風に吹かれていると、

ああ、旅をしているな、と
そんなことを思うわけです。

バイオリンを弾いていた青年。

バイオリンの音って美しいです。

二人で座ってじっと聞いていると、無性に夢を聞きたくなって。

どうしようかなーと思って様子を見ていると、
彼がちょうど休憩に入ったので、今だ!と二人で飛び出しました。

まあ、つたない英語でこっちに意図を必死に伝えると、
彼はとても爽やかに、ちょっぴりはにかんだ笑顔で了承してくれました。

彼の夢が叶うことを心から願いますね。

ブダペストといえば温泉天国。

まあ、写真を見てもわかるように、
日本人からすれば「温泉」というよりも、完全に「プール」ですね。

とは言っても、お湯は温泉なわけです。

以前なにかのテレビでも見たことがありますが、
ハンガリーでは風呂でチェスをしているとか。

もう意味不明です。

日本人が風呂で将棋をするようなもんです。
あー、でも、それはそれで楽しそうだなー。露天風呂でトランプとか。
水でふやけないトランプとか使って。

風呂で大富豪とか。

「今日、風呂富豪しに行こうぜー」みたいなのも楽しそうですね。

で、風呂チェス。
本当にやってました。

しかも、タッパーみたいな箱にチェスの駒(?)を入れて、
持参してきたおじちゃんたち。

この日はちょっと肌寒い日で、
霧雨のような雨が降ったり、やんだりしていたのですが、
それでもチェスは盛況でした。

もう、温泉側から出演料もらってるんじゃないかとすら
疑わしくなりましたが、おそらくそんなことはなく。多分。

まあ、でも楽しそうです。いい休日の過ごし方だなー。

実はこの温泉施設、かなり大きくて、館内には20個くらいの浴槽があり
それぞれ温度が違っていたり、医療用だったり、サウナだったり、
まあ、いろいろあるのですが、もちろん写真のように外にもあります。

大きな露天風呂というか、プール風呂というか、
なんて言ったらいいかわかりませんが、
温泉が外に3つあり、そのうち1つには、なんと流れるプールじゃなくて、
流れる風呂なんかもあります。

これが、かなりおもしろくて、なにがおもしろいかというと、
僕ら日本人の流れるプールの
想像を絶する速さで流れているわけです。

もう、かなり速い!
当然その場で立っていることなんて、不可能です。流されます。

この小さい円の中をクルクルと流れるのですが、
中に入っている人がみんな笑顔、笑顔。文句なしに楽しい。

当然、僕らも笑顔。

ブダペストの夜景。

宿で出会った日本人の方々と一緒に見てきました。

王宮。

香港や日本の夜景よりも光の量は断然少ないのですが、
なんというか上品な感じでした。

ギラギラしているわけでもなく、
黄色っぽいライトが、美しかったですねー。

ヨーロッパに入ってハンガリーで7カ国目。

ずいぶん遠くまで来たような、
まだまだもっと遠くに行けるような。
そんなことを思っていたら、もうすぐ8月になりそうです。

ブダペストではアンダンテという最高の宿に泊ることできました。
それはまた次回書きます。

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