しましまです、リラの僧院!(2010.08.04~08.06 ソフィア)

ブルガリアのソフィアは、
英語が通じないとか、キリル文字が読めないとか
ちょっと旅しにくい場所っていう評判で
どうかなーと思っていたのですが・・・。

着いたとたんに、聞いてもいないのに
「あっち、あっち!」ホステルの場所を教えてくれたりと
とっても優しい人々にほっとしました。

キリル文字は確かに読めませんが
雰囲気で、なんとかいけます。
そして何よりもみんな助けてくれるので大丈夫!

そんなソフィアから、少し山のほうへ行ったところにある
リラの僧院に行ってきました。
今回は泊まっていた宿がやっているツアーに参加。

ツアーはタスマニア人、カナダ人、韓国人、香港人と
いろんな国の人であふれています。

ソフィアから、車に揺られること2時間くらいだったかな。
壮大なひまわり畑なんかを眺めて素敵なんだけど
けっこうなくねくね山道をめちゃくちゃ飛ばしていきます。

ドライバーよ、君はその豊富な経験に基づいて
責任をもってこの道をそのような速度で飛ばしているのだね。
ほう。では任せようじゃないか君に!

ということで、信じるものは救われる。
無事に到着。

SANYO DIGITAL CAMERA

リラの僧院は、ブルガリア正教の総本山。
教会みたいなのと、その周りに修道院みたいなのがあるところです。

まあ、難しいことは抜きにして
うわー派手ー!
メルヘンー!
なんで、しましまー?
ていう建物です。

こんな山奥にひっそりとど派手なリラの僧院。

昔、オスマントルコ帝国の支配下にあって
イスラム教以外が禁止されていたときにも
ここだけは、黙認されていたということです。
その派手さゆえ・・・?

で、これがですねー。
このしましまだけじゃないんですよ。

壁画がすごいー。
壁という壁は絵で埋め尽くされてるんです。

さて、僧院と教会とは何が違うのでしょうか。

確かに、リラの僧院は英語でMonastery。
Monasteryは、Temple(お寺)に近いニュアンス。(のような気がする)
でも日本人の私の感覚から言うと、リラの僧院はChurchです。

韓国人のおっちゃんも同じことを疑問に思ったのか
ガイドに質問してましたが
即答で「同じ」と煙たがられていました。

このガイド(兼ドライバー)
後半の軽いトレッキングで
お客をそっちのけで滝に飛び込んで遊んでいました。

ヨーロッパを東に進んでくると
教会もだんだんとオリエンタルな匂いがしてくるのを感じました。

例えば、スロヴェニアのブレッド湖にも教会ありましたが
これは私たちがイメージする、いわゆる教会、そのものでした。

で、セルビアで見たセルビア正教の教会は
なんていうか、普通の教会とちょっと違う雰囲気になってきます。
ちょっと金ピカだし、席というか椅子がないし。

リラの僧院も、ソフィアの街中にある寺院も、天井はドームです。
教会って屋根とんがってるイメージですけど。

ドームってもうイスラム教のモスクでしょ。

で、モスクってもうじゅうたんに座ってお祈りするので
なんかお寺に近い感じ。
でもやっぱり、床に座るのは落ち着く。
教会の雰囲気も好きだけど、落ち着くのはモスクでした。

リラの僧院は、中の写真が撮れなかったですが
中もぜーんぶこんな。
絵が描いてないとこがないんです。

こんな派手な僧院初めて見た!!

ツアー一緒に周ってくれた
韓国人のおっちゃん、香港人のお兄ちゃん、ありがとう。
夢もかいてくれてありがとう。

この日、一日彼は宿でお留守番をしていました。
日本へポストカードを書いたり、公園を散歩していたそうな。

ちなみにこの宿、ホステル・モステルという名前で、
朝食に夕食・ビールまでも付いてなかなか快適な宿でした。

毎晩、ビールを2杯(彼のぶん)を飲める私は、当然ご機嫌なのでした。

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