初のリゾート地でウハウハ2010.08.22-25 サントリーニ島)

サントリーニに着いて、
宿の送迎者に乗りながらぼんやりと窓を眺めていた。

ふと、白い壁に青い屋根の美しい建物を横切る。

ああ、ここがテレビで見たことがあるサントリーニか、と思う。

市内の中心地は少しゴミゴミしているが、

僕たちの泊まるエリアは人も少なく、
なにより宿から徒歩1分でビーチへと着く。

町の雰囲気はどこか新島や八丈島のそれと似ている気もする。

うん、わるくない。

夕日が落ちる方向とは逆側にあるため見ることはできないが、

陽が傾いていくにつれて
だんだんとオレンジ色に変化していく
大きな空を見るのは毎日の楽しみだった。

火山の影響で砂浜は一面黒色のビーチ。

人が少ないのだー。
はっはっはー。

この旅が始まって初のリゾート地。

胸が躍る!

日本にいて世界一周に発つ前は、
温かいところばっかりに行こうぜー、と話していたのだが、

旅が始まって5ヶ月がたとうとしたところで
ようやくリゾートにめぐり合った。

海に入ろう!

夕方、
ビーチでパラソルの下で寝転んでいると、

地元の少年たちが楽しそうに遊んでいるところに遭遇した。

ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!

こんなビーチが目の前にあれば、
少年たちが遊ばないはずがない。

飛べ、跳べ!

自分たちがジャンプしている写真を見るたびに、
興奮してまた次のジャンプにチャレンジする少年たち。

頭を抱えて、叫びながら喜ぶ。
走って次のジャンプをするために助走をつける。

あんなに嬉しそうな顔を見せてくれて、ありがとう。

よい空間は、人をよい表情にする。

ここが、僕たちにとってよい空間だったという証拠。

サントリーニに3泊した。

朝起きて、誰もいない海に入り、
朝食を食べて、
宿にあるプールで泳いで、昼寝をして、
夕方になると、ビーチを散歩する。

まるで小学校時代の夏休みのような、
寝て、起きて、遊んで・・・を繰り返したサントリーニでの日々。

大満足。

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