オリンピック発祥の地にて(2010.08.25-27アテネ)

サントリーニ島の居心地がよかったので
危うく5泊しそうになりましたが、先に進もうということで3泊で脱出。

船に乗って5時間、アテネにやってきました。

アテネと言えば
アクロポリスのパルテノン神殿ということで、
とりあえず見学。

これがまたけっこうな坂を登ったところにあり、それにプラスして
アテネは日差しがかなり強いので、汗だくになりながらのご対面。

それにしても、
紀元前500年とか、そんな時代に、
ここまで精巧な技術を持っていて、
そしてそれを完成させるための労力を惜しまなかったことが驚き。

そういえば、
ヨーロッパ人で昔は働き者だったんだなー。
いつから、ゆるい感じになったんだろうか?

ギリシャ文字はもう○とか△のオンパレード。
アルファベットのほうが少ないくらい。

あとはアテネには、
さすがという感じに街中の至るところに遺跡があります。

しかも、
「入りたければどうぞー」みたいな感じであります。

地下鉄の駅へと続く階段かと思ったら、
柵で囲ってあった遺跡が地下にあって、駅に見えただけだったり。

そんなのがゴロゴロあります。

アテネと言えば記憶に新しいアテネオリンピック。

北島選手が超気持ちよくなって、
室伏選手が繰り上げ当選で金メダル、
体操競技で栄光への架け橋を築いて、
野口みずき選手がマラソンで金メダルをとった、
アテネオリンピックです。

実は大学生だった僕は、
友人を誘ってアテネへ見に行こうかと計画していたのですが、
航空券を調べた結果、信じられない値段がしてしまったので
断念したことを覚えています。

第一回オリンピックが開かれた場所、

そして野口みずき選手が金メダルを決めたゴールをした競技場にて。

人もほとんどいないので、
競技場として、遊べてしまうのです。

他にいた西洋人もトリオも、
当然のように走って遊んでいました。

さて、この暑い日にどうして長ズボンなのかと。

前々から大丈夫かなと怪しんでいた僕のハーフパンツが、
これでもかというくらい見事にビリビリになってしまったんですねー。

もうお尻丸出し状態。

中国人の子どもにお知り丸出しじゃん、なんて言ってられません。

まあ、正式にはパンツ丸出し。
大人のパンツ丸出しはよくないですね、うん、よくない。。

アテネではステキな出会いもありました。

サントリーニで会って、
アテネで夕食を食べることを約束していた
日本人の笑顔が似合う女性とオランダ人の優しい男性のカップル。

本当に気さくなよい方たちで、
楽しい時間だけでなく、夕ご飯までご馳走になってしまいました。

突然なにかを閃いたようにウキウキしだしたオランダ人の彼が、
日本人の彼女にマジックでアゴに目を書き、
逆さまにさせて、目を押さえだしました。

オランダ人の彼は大爆笑中。
いや、オランダ人の彼は本当に優しいんです、本当に。

と、アテネを楽しみ、
バスで4時間ほどのパトラから、
船でイタリアのアンコーナへと渡りました。

アテネからクロアチアのドブロブニクに行きたいなと思っていて、

アルバニアとモンテネグロを通ってクロアチアに入るルートか、
イタリアのバーリまで船で行ってドブロブニクに行くルートか迷いましたが、
結局実際にはイタリアのアンコーナを通って、クロアチアへ。

パトラからバーリまでの船が満席で、とれなかったんですねー。
仕方ない。

そうやって、僕たちはエーゲ海からアドリア海へと船で渡りました。

そう聞くと、なんだかとても優雅な船旅に聞こえますが、
実際にはなかなかそうもいかず。

船の時間は20時間あって、まあそれはよいのですが、
船の中はもう足の踏み場もないくらいに、
寝袋、銀マット、ヨガマットみたいなやつ、を敷きまくって場所どり。

もう完全なカオス状態でした。

アンコーナに着いたときには二人ともグッタリでした。

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