これぞエジプト文明です(2010.09.18-22 ルクソール)

カイロを楽しんだあとに向かった先は、ルクソール。

タキさんとはルートも同じだし、せっかくの再会なので、
一緒にエジプトを行動することになりました。
わっほーい。

ルクソールには神殿、お墓、遺跡がたくさんあり、
まあ、エジプト文明の証がたくさん詰まった場所ですね。

とりあえず無事に着いたものの、
彼女の体調もあまりよくなく、休養することに。

部屋は二人で20ポンド(300円くらい)でツインの個室。
クーラーはついてないけど、ファンはあるし、
まあ、大丈夫かなーと思っていたら、これがとんでもなく暑い。

翌日にはクーラー付きで三人で60(900円)ポンドの個室に
タキさんと一緒に移動しました。

これが、大正解。

暑いルクソールで、クーラーガンガンの部屋にいると、
気分は夏休み。

「あー、ちょっと寒いなー」などとボヤきながら生活をしていました。

僕たちがルクソールで向かった先は
カルナック神殿と、王家の谷の2つ。

神殿は他にもあるのですが、カルナックが一番評判がよかったので。

ナイル川の西側には王家の谷をはじめ、王妃の谷やらなんとかやら、
よくわからない遺跡たちがゴロゴロとあるのですが、
まあ、王家の谷だけでいいでしょうという満場一致の意見で、
他はスルー。

カルナック神殿は紀元前の遺跡にも関わらず、
その頃に塗られただろう「色」が残っていました。

紀元前の色!

ルクソールでは行く場所が2つだけで、3人ということもあり、
強気にタクシーを利用。

まあ、これが大正解で、
3人だと3台レンタルサイクルを借りるよりも安く乗れたし、
王家の谷にはツアーの半分以下の料金でいけました。

タクシーは当然交渉制で
相手の言い値は200ポンドから始まるのですが、
まあ、交渉したり、そんな高いのならいいやーとか言って、
違うところへ行くふりとかをすると、

タクシーが追いかけてきて「わかったよ、それでいいよ」と、
結局3人で60ポンドまで下がって、ナイル川の西へ往復できました。

ルクソール神殿は、もう大きすぎ。
迫力があります。

遺跡には色々な彫り物がてあって、
それがまた意外と浅くしか彫っていなくて、
「こんな浅くて、よくこれだけの時間を・・・」と感心しました。

あとは屋根の下とか裏なんかにある柱には
カラーが比較的残っていましたね。

ちょっとのことで、やっぱり保存状態が変わるんだなと。

翌日には王家の谷へ。
ここは写真撮影禁止だったので、写真はこれだけ。

昔の王様が金銀財宝を盗賊たちから隠すために、
こんな山奥の谷に自分の棺と一緒にお宝を隠したとか。

それでも盗賊たちは見つけてしまい、
現代人がこの遺跡を見つけたときにはすでにお宝がなかったそうな。

で、唯一あったのが、
有名なツタンカーメンのお墓だけだったそうですよ。

ただ、もちろんお墓や壁画なんかはそのまま保存されていて、
けっこう豪華な壁画なんかを見れます。

そして一行は、ルクソールからアスワンへ。

1時間遅れの電車に揺られ、
アスワンへと向かいましたとさ。

この2等車両がけっこう快適で、
席と席の間はかなり広しい、リクライニングばっちり、
エアコン効きすぎみたいな感じで
すぐにアスワンへ着きました。

切符なんかもけっこう買えるもので、

駅に行って窓口で

「アスワン、トゥもロー、セカンドクラス、スリーピープル」

なんかを言って値段を確認すれば、買えちゃいます。
これは、今のところ世界共通ですね。

南米なんかに行くと驚くくらい英語が通じないそうですが。

アスワンに着いてから体感したのですが、
「エジプトでは旅行者に切符を売ってくれない」という話を聞いていました。

で、僕たちもどうかなと思いながらルクソールからアスワンの切符を買いに行くと、
なんてことはなく簡単に買えてしまったわけで。
なんだろうなー、と思っていると、

アスワンでは、アスワンからカイロへの切符を買えた人が
出会った旅行者の中で一人もいませんでした。

「切符ほしい!明日来い、 値段は?明日来い」の返答。
「電車内で買え」とかも言っていたそうな。

う~ん、なんででしょうかねー?

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