ペトラ山に登ろう!(2010.10.08-10 ペトラ)

ペトラ遺跡に行く前夜、宿のおっちゃんが映画を見せてくれるという。

その映画は、劇中でペトラ遺跡が出てくる
「インディジョーンズ最後の聖戦」

でも、ペトラが出てくるのは、後半のクライマックスシーン。

そのシーンに到達するまでに一時間半経過。
一緒に見ていた彼とタキさん爆睡。

起こせばよかったのだが、すっかり忘れていた。
映画は結構おもしろかった。

次の日、ペトラへ向かう。

ダハブで緩みまくった心と身体に鞭打って6時半起床。
通常、旅人にとって6時半は起きる時間ではない。
8時過ぎには観光開始。

兵隊さんが、朝からパフォーマンスしていたが
まさかの幼稚園の運動会みたいな完成度であった。

入り口から入ったら、まずはこんな崖の間の細ーい道を
30分くらい歩く。

ペトラはとにかくスケールが大きい。
まず広い。
そして遺跡が多い。
おまけに入場料が高い。
ちなみに中にある博物館はしょぼい。物置みたいだ。

後の二つは関係ない気もするけど
ね、スケール大きいでしょ。

中にはほんとにたくさんの遺跡があったけど
今、発掘されている遺跡は全体のたった1%!だそうで。

崖の道もそろそろ終わり。

なんか、見えてきた。

おや?
これはもしや。

おおー!

これが「エル・ハズネ」というペトラの中で一番有名な遺跡。
インディジョーンズで使われたのもここ。

視界が開け、エル・ハズネが見える瞬間はやっぱりすごい。

崖に囲まれているので太陽の光の入り方が絶妙。
確かに、この光あってのエル・ハズネ。

光の当たり方さえ、計算して作られたんだろうか。
だとしたら凄すぎる。

ペトラはとにかく広いので
移動用の動物がたくさんいる。

得意の「ワンダラー、ワンダラー」が始まる。
でもここの客引きはとってもあきらめがよい。

一番奥のビューポイントに行くまでに3時間くらい歩く。

最後の一時間くらいは山登り。
最後はやっぱり汗だくなのであった。

ペトラは、遺跡観光というより山登りと思っていったほうが
ダメージは少ない。

サンダルや、間違ってもヒールの高いくつなんかで
行ってはいけないと思う。

でもそんな山道を、動物たちは人や荷物を乗せて
頑張っているのであった。

End of the worldというビューポイント。
砂漠というかなんというか、広大な荒野が見渡せる場所。

ここからの眺めはほんとにすばらしい。

平地はラクダやウマ、山道は小回りのきくロバ。
そしてなぜかヤギ。
みんな頑張っているのであった。

宿から見えた夕日とペトラの街並み。

久々の丸一日観光。
次の日の筋肉痛は必須だけど
とても楽しめたペトラ。

ばっちり事前学習したにも関わらず
その日一日、私の頭の中でぐるぐる流れていたのは
なぜかバックトゥザフューチャーのテーマ。
ちなみにタキさんはスターウォーズ。彼はジュラシックパーク。

残念すぎる。

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