ケニアからタンザニアへ(2010.10.28-31 モシ)

ケニアのナイロビの後に向かった先は、タンザニアのモシ。
ここは、キリマンジャロの麓の町で、
キリマンジャロを登ったり見たりする人が集まる町です。

なんと、登るのに800ドルとかかかるみたい。

まあ、僕たちは登りませんけどね。
とりあえず、キリマンジャロを見てみようと向かいました。

途中の休憩所でマサイの人たちがいて色々話しました。
日本のこと、マサイのこと。お互い質問してみました。

「その女性はおまえの妻か?」  「そうだ」
「おまえは妻は何人いるんだ?」 「1人だ」  「たった1人か?」 

などなど会話は、やはり異文化。そして、話題は財産の話へ。

「How many cows do you have?」(牛は何頭持っているんだ?)
「・・・もってないよ」

「おまえは牛も持っていないのか?」 
マサイにとって牛は財産なのです。
本気の顔で聞いてくるからついつい笑ってしまいました。

ナイロビからモシまでの道は、バスで約8時間。

どうしてコンクリートの道にこんなに大きな穴があいているの?と
言いたくなるような大きな穴が5メートルごとにあって、道はガタガタ。
けっこう疲れました。

国境でビザ代50ドルを払い、無事にタンザニア入国!

で、モシに着いたはいいものの、
キリマンジャロがある町なだけに、客引きの数がかなりいて。

しかも、どれもしつこい!

何回断ってもついてきたり。
ATMでお金をおろそうとしたら、外で待っていたり。

マジでやめてくれーって感じでした。
おかげで治安を考えて、愛用のカメラはやっぱり持てずの旅行。残念。

モシでやることの定番と言えば、
キリマンジャロを見ることと、キリマンジャロコーヒーを飲むこと!

キリマンジャロは一応見えたんですが、
雲がかかっていて、いまいち迫力がなく。

で、コーヒーもどうせインスタントっぽいのが出てくるんだろうなと
思っていたら、これがけっこう本格的で。

しっかり豆から挽いていたし、
香りもよく、味もコクがあってしっかりしていました。

久しぶりにおいしいコーヒーが飲めました。

ちなみにケニア、タンザニアは物価に比べてなぜかコーラが異常に安く
350mlのビンが30円くらいで飲めました。安い!


▲キリマンジャロコーヒー。
そしてモシからバスに10時間揺られて、
タンザニアの首都・ダルエスサラムへ。

このバスは横1列に左2列・右3列の座席があり、かなりパンパン。
多分80人くらい乗っていました。いや、詰め込みすぎ!

この町で実際に強盗にあったという情報が多数あって、
かなりびびっていました。

ちょうど僕たちが町に入った翌日が大統領選挙に日だったらしく、
町はけっこう騒然としていて、大丈夫かと不安がさらに強くなりました。

まあ、なんとか無事に宿へ。

貼り紙が貼ってあったので、なんとなく見てみると

「外に出るときは注意して。フレンドリーに話しかけてくる人の多くは
強盗か、なにか悪いことを考えている人だから」と。

いやいやいやいやいや。

ナイロビで出会ったヒデさんとは、行程が同じのため、
結局アフリカ編をほとんど全て一緒にすごしました。

なので、今回もヒデさんと一緒に移動。

治安面を考えたら人数が多いほうが助かるし、ヒデさんのゆるいキャラが和みました。

ダルエスサラムは特にすることもなく、1泊しただけですぐに次の目的地・ザンジバル島へ!

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