ユーラシア大陸最西端にて(2010.11.22 ロカ岬)

ユーラシア大陸最西端のロカ岬に行ってきました。

夏のヨーロッパはほぼ毎日晴れているイメージがありましたが、
やっぱりこの時期に来ると曇っている日や雨の日もけっこうあって、
天気予報とにらめっこしながらの観光となりました。

せっかくロカ岬に行くなら晴れた日ですよねー。

リスボンからはけっこう簡単にアクセスできます。

電車に40分乗って、バスに40分乗ると、
そこはもうユーラシアの最西端です(詳しくはアクセスのページを)

ロカ岬には灯台と記念碑と郵便局くらいしかなくて、

本当になーんにもないところなんですけど、やっぱりよい!

なにがよいって、
観光客がみんな笑顔で観光しているところ。

「ここがユーラシア大陸の最西端なのね、
わたし、ここまで来たのね、グフフ」

みたいな感じで、なんか、みんなが幸せそう。

やっぱり笑顔の人が多いと、幸せな空気が流れますね。

ロカ岬ではそんなことを思いました。

昔、ポルトガルの詩人が言ったそうな。

「ここに地終わり海始まる」

この先になにがあるかもわからず、

「とりあえず行ってみようぜ!」

みたいな感じのノリかはわかりませんけど、

実際行ってみて、
そして喜望峰とかインド航路とかを発見したわけですからね。

もうリアルワンピースです。

そしてこの岬の先にあるのは、
もちろん大西洋であり、アメリカ大陸ですね。

で、僕たちもこの海を越えて、南米大陸へ行くわけです。

終始ニコニコしながらのロカ岬観光となりました。

ポルトガルはいい国です。
人々は優しいし、料理はおいしいし、物価はそれほど高くないし。

観光地が多いわけではなくて決して派手な国ではないけれど、
長い間旅を続けている身には、この温かさが心地よいです。

好きです、ポルトガル

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