世界最南端の町にて(2011.1.20-23 ウシュアイア)

チリでストがあって足止めをくらい、結局パイネトレッキングができず・・・。
カラファテからウシュアイアまで飛行機での移動。

この区間を飛行機移動なんて
全く考えてなかったから贅沢だわー。

バスで20時間くらいかかるところが1時間で着いちゃったよ。

ただ、フライトが3時間くらい遅れたけど。

まあ、よくあること。

そしてやってきた、世界最南端の都市・ウシュアイア。
アルゼンチンでございます。

季節は夏なんだけど、
やっぱり赤道からはかなり離れているため寒い!
湿度も低いし。

まあ、この時期はフリースを着れば大丈夫って感じ。

雄大な山々に囲まれていて、
のんびりとした空気が漂っています。

ウシュアイア名物の
「強風が吹き続けるので、斜めに成長した木」

もっと大きな木もあるみたい。

で、ペンギンを見に行こうとペンギンツアーに参加。

バスに乗って、ボートに乗って、
着いた先にはペンギンさんがウジャウジャ。

あまりの多さに笑えてきます。

ペンギンさんを見るにはルールがあって、

・ペンギンに触らない
・ペンギンにこちらから近づかない
・ペンギンを写真に撮るときは、座って撮る
・3メートル以上近づかない
・決められた通路を歩く

などなど。

ただ、ルールはあるんですが、
ペンギンさんのほうからこちらに近づいてきてくれたり、
通路の中に堂々と入ってきたりしてしまうので、
すぐ近くで見ることができます。

ペンギンさんは島の中で色々とやっているんで、
ちょっと紹介を。

まず、頻繁に大きな声で叫んでいます。

上を向いて「おひょひょひょひょーーーー」
みたいな感じで。

子どものペンギンさん。

毛色が違います。
これが黒色の毛に生え変わっていきます。

あと、ちょっと太りぎみ。

あとは、泳いだり。

穴を掘って、寝たり。

所々に穴があって、
その中に入っています。巣みたいな感じなのかな?

よいしょ、よいしょ、と足で蹴って穴を掘ったりしていました。

毛づくろいをしたり。

けっこう、みんなつっつきあっています。

毛が生え変わってきていますねー。

あとは昼寝したり。

みんなでくっついて寝ていました。

おー、かわいいじゃないですかー。

そんな感じでペンギンツアー終了。

そして、ウシュアイアでは
名物日本人宿「上野山荘」に泊まりました。

なんと、世界最南端の町にも日本人宿があるんですよねー。

この宿は世界で一番有名な日本人宿と言っても過言ではなくて、
ここに泊まりたいがためにウシュアイアまで来たってのもあります。

この宿には、今まで泊まってきた多くの旅人の写真が
所狭しと飾られていて、そこには生前オーナーであった
「あやこおばあちゃん」の写真が貼られていて、
写真はやっぱりみんなが笑顔で、
この宿とおばあちゃんが愛されてきたんだなーというのがわかります。

あやこおばあちゃんに可愛がられてきたであろう
トゥルーチャという犬と、ひたすら遊んでいました。

愛され上手のこの犬は、

名前を呼べば来るのは当たり前、

すぐにお腹をみせるし、

撫でるのを終わろうとすると、もっとお腹をみせてくるし、

アゴをヒザの上に乗せて膝枕みたいにしてくるし、

外から帰ってくると、しっかりと足を拭かせようと待っているし。

まー、かわいい。

<ペンギンツアー>
セントロにインフォメーション近くにあるPira Tourで1日2回、
朝は8時~14時、午後は14時半~20時くらい。

ペンギンの島に行く往復バスとボート。
あとは斜めの木なんかを寄ってくれるツアー。

お値段は入場料込みで320ペソ(7000円)と強気の値段。高いですねー。

そんなこんなのウシュアイア滞在。
パタゴニア観光を終えて、ブエノスアイレスへと飛行機で戻ったのでしたー。

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