アルゼンチンでの毎日(2011.1.08-29 アルゼンチン)

「カラファテでの毎日」の記事を書こうと思っていたんですが、
ストやらなんやらですっかりと忘れていて、
ウシュアイア編を先に書いちゃいましたねー。

ということで、

カラファテでの写真を使うために強引に
「アルゼンチンでの毎日」という総集編的なタイトルにして、
写真を使わせてもらいまーす。

アルゼンチンには、ブエノスアイレスのような大都会もあれば、
パタゴニア地方のような大自然の場所もあり、
けっこう見ごたえ十分な国です。個人的には楽しかった!

ブエノスアイレスにある、
「世界で二番目に美しい」と格付けされた本屋さん。

ちなみに、「世界で三番目に美しい」と格付けされた本屋さんは、
ポルトガルのポルトにあり、見てきましたよー。
なんでもイギリスの雑誌かなんかが格付けしたらしいです。

ここは元々が劇場だったらしく、サイドには観覧席のようなものもあり、
舞台はカフェになっていました。
劇場を本屋に!という発想が素敵ですねー。

で、実際行ってみると、「う~ん・・・」

もちろん内装はすごいんですけど、
音楽はけっこう騒々しくかかってるし、照明は明るすぎるし、
本を読むスペースも狭いし、なんだかいまひとつだなーという感じ。

個人的にはポルトの本屋のほうが雰囲気があって、好きかなー。

アルゼンチン・チリには日本人宿がかなり多くあって、
僕たちが泊まった日本人宿だけでも5つ。

ブエノスアイレスの上野山荘別館と日本旅館。

ビーニャデルマルの汐見荘。

カラファテの藤旅館。

ウシュアイアの上野山荘。

ここまで日本人宿が多い地域って南米だけだなーという感じ。

日本人宿ではたくさんの出会いがあり、
お酒を飲んでは話をして、楽しいですねー。


▲上野山荘別館

アルゼンチンと言えば、牛肉!

牛肉がこれでもかっていうくらい安い国なんです。

スーパーで買えば大きなステーキが1枚200円くらいかなー。

当たり外れはあるんですけど、angst(ロース)かLomo(フィレ)を
買っておけば間違いないかと。

最初はなにも知らずに、とりあえず買った肉がスジだらけで、
食えたもんじゃない!旅人たちがウマイっていうのはウソだ!
と思っていたんですが、
部位を選んで買ったら、これが、まー、おいしい。柔らかいし。

200円でこれが食べられるんだったら・・・と、
ステーキを食べまくっちゃいましたねー。

あとはカラファテなどのパタゴニア地方有名な「コルデロ」

生まれたての子羊のアサードらしいです。
アサードってのは、炭火焼みたいな感じですね。
こっちでは家庭にバーベキューセットはけっこうあるみたいです。

藤旅館でみんなでバーベキューをしたときに、
コルデロ食べちゃいますか!みたいなノリになって、
かなり大きな塊の肉を焼きました。

なんでも4時間くらいかけて弱火でじっくり焼くものらいのですが、
まー、バーベキューしながらそんな弱火でじっくり焼けるか!
みたいなノリになって、2時間くらいで終了。

ただ、これがうまい!
羊独特の臭味がなく、柔らかくて、おいしい。
あっという間になくなったのでした。

あとは、藤旅館のオーナーが寿司屋を経営していて、
せっかくだからとみんなで食べに行ってきました。

サーモンの酢漬けのようなお通しから、
味噌汁、そしてお寿司!
全部で47ペソ。(約1000円)

旅に出てから、初めてお寿司を食べました。

彼女はずっとお寿司を食べたいと言っていたので、
大満足のご様子。

欧米人の観光客もけっこうお店に食べに来ていて、
店内はけっこう賑わっていました。

ガがあるので読んだり、

旅人同士で本の交換をしたり、

仲間とチェスをしたり、

パソコンでHPを書いたり、

次に行く場所や宿を調べたり、

会った旅人のブログを見たり。

あとは本だけではなくて、
旅人同士で持っているデータを交換して、

お笑いを見たり、マンガを読んだり、映画を見たり。
(全部パソコンでできちゃいます。すごい世の中だー)

そんなふうに静かな時間を過ごしていたりもします。

パタゴニア地方には野良犬が溢れていて、
大きいのから小さいのまで様々。

この犬は飼われている犬でしたが、
いい感じに色々な種類が混ざっていて、なんとも愛らしい感じ。

顔がぶちゃいく。

スーパーの前で待っている犬とか、
なぜか車を噛もうとしながら追いかけていく犬や、
とりあえず付いて来る犬がいっぱい。


▲藤旅館の隣の犬
観光したり、ウダウダやったり。

友だちができて、夜遅くまで語ったり。

旅をしていると、

バイクで旅をしている人、自転車で旅をしている人、

会社の副社長さんとかカメラマンの方。

僕らと同じ元教員や、すごく大きな会社の人。

日本ではなかなか接点がなさそうな人と、何度も出会えます。

そんな出会いが旅をまた楽しくさせてくれます


▲バイクで旅行中の日本人ホームレスの方

そんなこんなでアルゼンチンは残るはイグアスの滝を見て終了。

ブエノスアイレスからパラグアイのシウダーデルエステに行き、
日本人居住区に寄ってから、アルゼンチンに再入国してイグアスの滝を目指したいと思います。

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