好きですクスコ(2011.3.26-4.4 クスコ)

リマから20時間かけてクスコにやってきた。

20時間移動なんて普通のことになってしまっていて
今日はちょっといいバスだし、まあ寝てれば着くでしょーと
軽ーくみていたのが甘かった。

そうです。
このルート、アンデス山脈越えなのです。

10時間以上、くねくね山道。
後ろの席の人がおえおえしてて、もう少しでもらいそうだった。

とまあ、そんな悪路でクスコに着いたときにはふらふら。
さらに標高は3399m!はひはひ。
なんとか宿にチェックインして
待ち合わせしてたタキさんの顔を見たときは本当ほっとした。


▲民族衣装がだいぶかわいい
クスコは昔、インカ帝国の首都だった街。

リマはよくある南米の都会の街といった感じだったから
クスコの雰囲気のある街並みが、すっかり気に入った。

余談だけど
南米はどこに行ってもコロニアル、コロニアルと
コロニアルな街並みがどうも好きらしい。

征服したスペイン軍がみんな同じように街を作ったから
しょうがないんだろうけど、こっちとしては全然おもしろくない。

コロニアルイナーフ!

瓦屋根の赤、建物に使われた石の茶色、山々の緑。

晴れた日は宿の屋上からそんな景色を見ながら
のんびりするのが最高。

スペイン軍は、インカ時代の石組みを残して
その上に建物を建てていったために
そのコントラストが不思議な味のある街並みになったらしい。

インカ時代の石組みがまだ残っているってすごい。


▲12角の石かな

クスコにはいろいろな楽しみがあるけど
その一つがオーダーメイドの靴が作れるというもの。

形もブーツからパンプスまでいろいろあるし
布もこの地方特有のアンティークのかわいいもの。

すごい迷うけど楽しい!!
ちゃんと足のサイズを測ってくれて
好きな形、革の色と布の種類を選んでオーダーし、待つこと二日。

オーダー通り、サイズももちろんぴったりの靴が出来上がり。
私は。

・・・彼は思ってたのとちょっと違ったらしい。

でもそれは職人さんの間違いというよりは、
上手く伝わらなかったっぽい。

ま、これで2500円くらいだから、十分でしょ。
日本じゃ高くてオーダーメイドなんてなかなかできないけどいいね。
なんか、大切にしようって思うし。
さらには靴だけでなく、バッグやベルト、いろいろなものが
オーダーメイドで安く作れる。

彼は切れてしまっていたカメラのストラップを革屋さんでオーダー。

このおじさんが、職人という感じで頑固一徹
すごくかっこよかった!

それでも日本で同じように革でオーダーメイドしたときは
1万円くらいしたけど、ここでは2000円ちょっと。

いったん出来上がってから、もう少し細くしてと頼んだのだけど
嫌な顔せずすぐにやってくれて、本当に誠実で腕も確か。

こういう出会い、うれしくなるなぁ。

たくさんあるお土産屋さんをのぞきながらの街歩き。

ペルー独自のハンバーガーチェーン店や
和食や韓国料理の店もあったり、食事の楽しみもある。

毎週日曜には、アルマス広場で民族舞踊やらいろいろなパレードを
無料で見ることができるし。
変なゲームや屋台の出る広場もある。

あとおもしろいのは、なぜかマッサージ屋さんが盛んなこと。

オイルとあったかい石を使うもので、かなりレベル高し。
一時間、全身ほぐしてもらって450円!
日本だと10倍以上するような内容だと思う。

クスコ、寒い寒いと言いながらも満喫!

居心地のいい街だったなぁ。

クスコから30分くらいのアワナカンチャというところにも
珍しくやる気を出して行ってきた。

そこではたくさんのアルパカ、リャマ、ビクーニャと・・・?
それはまた今度の記事で。

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