台湾で一番おいしかったもの(2011.9.6-12 台北)

さてさて、台北。
日本にいるときから「親日だ」と、よく聞いていました。

その実態は…!

まあ、数日間の滞在で深く知れるはずがないんですが、

ここまで日本文化が自然に溶け込んでいる国(地域)は、
他にないんじゃないかなー、というのが感想です。


▲人でごった返していた観光地・九份

街を歩くと、日本企業や日本語が溢れていて、
本当に「ここは日本?」と錯覚するような場所です。

吉野家、モスバーガー、ファミリーマートなんかは、
日本の都会並みに数がありそう。

雑誌なんかも日本の雑誌をそのまんま売ってあったり。

無印良品なんかも、
あえてかわからないけど、日本語の表記のまま商品を売ってたり。

文化としては、日本と中国の良い部分を合わせたような印象。

まず、街が清潔。そして大都会。
ゴミも落ちてないし、トイレもキレイ。
地下鉄なんかもきちんと並べるし、後ろから押してきたりしない。
もちろん、中国得意の「カー、ペッ!」とツバを吐いたりしないしね。

当たり前に聞こえるけど、外国を旅行していると、
これがあんまり当たり前じゃなかったりするんだよなー。

でも、中国みたいに街には活気があって、
夜市なんかは毎日がお祭りみたいな雰囲気!

人も気さくだし、メシも安くてうまい!
このへんは中国っぽいね。

ということで暮らすぶんには、暮らしやすい街だなー。

そして謎のマスク文化。

原付に乗っている人の半数くらいは、
ヤンキーのようなマスクをしています。

これが黒いマスクにサングラスをかけている人なんかが、
普通にいるからマジでビビる。

台北は原付普及率がかなり高くて、みんなで走り回ってます。

親子3人乗りとか普通みたい。

あとは、歴史的な背景から、
お年寄りに日本語を話せる方がたくさんいました。
もちろん、若い人も話せる人が多いんだろうけど。

台湾名物の温泉に入っていると地元民っぽいおじさんが、

「何歳?日本のどこからきた?」から始まり、
「ここ冷たいよ、我慢しちゃダメだよ」
「私は平気。元気だから。私は77歳!」
みたいな感じで、
次から次へと色々なおじさん・おばさんが話しかけてくれます。
ありがたいですよね。

あとは故宮博物館で高校生くらいの合唱部っぽい子たちが、
(なんと男性17名中13名がメガネ君・おしゃれメガネ多数)
秋山さんの「千の風になって」を歌っていました。

異国の地で、異国の方たちが、日本語の歌を合唱している。
これには胸にこみ上げてくるものがあって、感動しました。
いや、本当に感動した。


▲夕日ポイントの淡水。江ノ島みたいな雰囲気?

まあ、色々と書きましたが、
台湾に来てなにをしていたかというと、とにかく食べていました!

中国本土なんかよりも値段は高いんですが、
日本から来ると、まあ、べらぼうに食費は安いです。

屋台や食堂だと
ショウロンポウ10個で140円、ビーフン1皿80円とか。

まあ、そりゃ食べるよね、食べますとも。

で、寝るよね、寝ますとも。

完全に牛です。

ギョウザも食べるよね、食べますとも。


▲あんまりない焼きギョウザ。基本は水ギョウザかな。

台湾では夜市文化があって、
夜になると、街のいたるところに屋台が出没して、
それこそメシ屋や射的や、洋服屋なんかがゾロゾロと出てきます。

夜市に行っては、
「これ、ちょーだい」みたいな感じで指を差して食べる毎日。

地元民も、もちろんたくさん!

「今日、夜市行かない? いいねー、行こうぜ!」的な
若い子たちもたくさん。

台湾さん、キッチリ甘いものも抑えています。
さすがです。

我が家の甘いもの担当の僕も大満足。

まず、毎日飲んでいたのが、タピオカミルクティーこと珍珠奶茶。

もう、タピオカがこれでもかってくらい入っています。
最後に絶対タピオカが残り、むなしくタピオカだけを吸う毎日。

まだまだ修行が必要ですが、心は大満足。
なんと、お値段500mlで、85円。そりゃ毎日飲むよね、飲みますとも。

そして、僕を唸らせた一品、マンゴーカキ氷。
もう、マンゴーの身がこれでもかとガッツリ。

そしてカキ氷にはたっぷりのマンゴージュースで味が染みています。


▲名物・マンゴーカキ氷

マンゴーがおいしすぎて、
ヒゲをそるのすら忘れていました。

そんな毎日です。

僕の中ではマンゴーカキ氷が台湾チャンピオン!

そんなこんなで6泊してマレーシアへ移動。
そして無事に到着。
一気に違う国に来たという感じで心が躍る~!

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