ダイビングのライセンスをゲット!(2011.9.19-27 タオ島)

マレーシアのペナン島から船に15分乗ってパタワースへ。

そして、パタワースからマレー鉄道に揺られて、タイに入国。
そのまま鉄道に乗ってチュンポンまで行き、
ボートに乗ってタオ島へ!

という、ゴールデンルートを行く予定だったのですが、
バタワースからマレー鉄道に乗ろうと駅へ行くと、まさかの「本日運休」

いやいやいや。
全く天候とか悪くないよ。なんで?

とりあえず予約していたチケットを払い戻し、
チュンポンまでバスを乗り継ぎながら、なんとか朝4時に到着。

あれ、フェリー乗り場ってどこ?

チュンポンからタオ島まではフェリーで行くのですが、
バスで来た僕たちは、当然バスターミナルに到着。

港はどこかなー?と、朝4時のバスターミナルで、
そのへんのおじちゃんに聞いてみる。

「フェリー乗り場行きたいんだけど、どこかねー?」

おじちゃんは、色々な人にタイ語で色々と話しかけ、
一通りワーワーと話したあとに、
「マイフレンド カム ゴー トゥギャザー ウェイト」みたいなことを、
片言の英語で僕たちに伝えてくれた。

しばらく待っていると、おじちゃんの友人が迎えに来たようで、
「カム!」と、僕たちを車に呼んでくれる。

▲南国で飲むフルーツシェイク。うますぎ。
「知らないおじちゃんに付いていってはダメですよ」

と、小学生のときによく習ったもんですが、
旅行中は知らないおじちゃんに付いて行きまくるもので、
今回も当然のように付いていく。

もちろん場合によっては、
この人には付いていったらダメだなとか判別はしますけどね。

で、おじちゃんとその友人の車に乗せてもらって25分。
けっこう遠いなーと心配になっていると、
なんだか港のようなところに到着。

「着いたぞー」と、笑顔で言ってくれるおじちゃん。

おじちゃん、ありがとう!

感謝の気持ちを込めて、こちらからチップを渡そうとすると、
「いやいや、いらないよ」と一向に受け取ってくれないおじちゃん。

見ず知らずの外国人旅行者に対して、
どうしてこんなに優しくしてくれるんだろうか。
感激ですね、本当に。

タイに入国して早々、そんな優しさをもらい、
フェリーに乗ってタオ島へ。

ここに来たのは、写真でもわかる通り、
ダイビングのライセンスを取得するため!

ここタオ島では、格安でライセンスを取得できる場所として有名で、
エジプトのダハブと並んで、日本人長期旅行者の間では
ダイビングのライセンスを取得する場所の定番でもあります。

ダハブもそうですが、
日本人インストラクターがいるので言葉の面での心配もいらず。

料金はバンコクからのバス・フェリー代金に講習中の宿泊費も含めて、
オープンウォーターなら9800バーツ(24000円)。
アドバンスはそれに加えて7650バーツ(19000円)必要です。

ダハブのときはライセンスは取得しなかったのですが、
世界各国いろいろなところに行くと、
まあ、みんな楽しそうにダイビングをしていること!

ということでタオ島に行ったら絶対ライセンスを取ろうと
鼻息を荒くしてのぞんだ二人!

オープンウォーターでは、着いた日の午後からビデオ教材。
翌日に学科とプールでの講習。
3日目には初めて海で2本潜り、午後には学科とテスト。
そして4日目に海で2本潜って無事にオープンウォーター・ゲット!

せっかくならばアドバンスという
ひとつ上のライセンスまで取ってやろうということで、

5日目をはさんで、
6日目に午前学科で午後海で2本、そしてナイトダイブ。
7日目に2本海で潜って無事にアドバンスをゲット!

急いでいる人は最短5日でアドバンスまで取れるようですが、
僕たちはゆったりと7日で取得。

それでも体力のない僕たちは当然グッタリ。

でも、これで世界中の海で潜れる!
楽しみだなー。

海の中は本当に美しかった!

魚やサンゴが生きていることを実感する毎日。

水中で呼吸することの不思議さ。

目の前を魚の群れが通過していく。

夜行性のエイは昼間はずっと岩陰に身を潜めていたり。

ナイトダイブは真っ暗な中の海で、昼間とは全く違った景色があり。

やってみて本当によかったなーと実感。

アドバンス講習の最後のダイビングが、写真を撮る講習で、
興奮しまくって夢中になって写真を撮ったり。

これがなんとも楽しいんですよねー。
練習すれば、もっと上手に撮れるんだろうなー。

魚を撮るのは意外に難しかったのですが、

太陽からの光に照らされた海の中は、美しい青色で、
上を見上げればどんどん色が薄くなっていっていて、
太陽の光が神々しくて。
写真撮りたいなーと、自然と思えてくる。

もっと色々な場所でダイビングがしたいなーと思いました。

そんなこんなで無事にアドバンスOW・ゲット!

スキーもスノボーもやっている間はまだいいとしても、
準備と、行くまでが面倒なためイマイチ好きになれない僕。

ダイビングも案の定ポイントに行くまでに
「あー、気持ち悪いなー」とか思いながら 船に揺られて、
準備も億劫だなーとか思っちゃわなくもないんですが。

それでもやっている間は楽しくて、
またやりたいなーとか思うわけですねー。

で、またやると
「あー、気持ち悪いなー、帰りたいなー」とか思ったり。

そんなことを思いながらも、楽しかった思い出が
しっかりと芯にあるので、またやりたくなるんだろうなー。

タオ島のBAN’Sという大型リゾートダイビングホテルみたいな場所で取得。
ここの日本人スタッフが皆さん本当によい方で、
とても気持ちよくお世話になりました。オススメです。

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