微笑みの国かもしれない(2011.9.27-30 バンコク)

タオ島から激揺れの船で地獄を見た後
バスで8時間かけて何とかバンコクに到着。

宿にチェックインを済ませるともう夜の21時過ぎだった。

二人とも相当にお腹が空いていたので
すぐに外に出たけど店がやってない・・・。

一軒だけ、店じまいの雰囲気がぷんぷんしてるけど
まだ食べているお兄ちゃんがいたので、声をかけてみる。

すると、お兄ちゃんがお店の人に言ってくれて
お店の人も、もう洗ってしまった鍋をわざわざ出してきて
「パッタイなら作れるよ!」と。

宗教を信じないと言いながら
こういうときだけ「神様ってやっぱりいるのね」とか思う。
本当にこういう親切って嬉しいな。

ちなみにそのお兄ちゃんはただのお客さんだった。
賄いを食べてたわけじゃなかったのね。

パッタイというのは
タイのどこでも食べられる国民食,タイ風焼きそば。

麺は少し幅の広いライスヌードルを使うことが多くて
具は野菜や肉、魚介など、味付けもいろいろ。

目の前でおばちゃんがパッタイを作るのを見ていると
まあ、なんていうかざっくりしまくっている。

油をひいて、順番に材料を炒めていって
タレみたいなので味付けして終了。

もう、今から、私も、作れるね!って感じでした。
それくらい難しいことは何もない。

でもこれがおいしいんだよね~。
タイ料理は本当に何食べてもおいしい。

バックパッカーの聖地と言われる
カオサンという通りにもとりあえず行ってみるが
あんまりピンと来ない。

カオサンには何でもあるが
逆に言うと、何もないのかもしれない。

私にとっては、カオサンから離れた住宅街にある宿周辺のほうが
歩いていておもしろかった。

普通の住宅街なので、夜なるとあまり人通りもないのだが
どうやら治安はいいらしい。

道を聞けばみんな親切に教えてくれるし
家の前で宴会をしてるおじさんたちは
毎日通るたびに声をかけてくれる。
屋台の人も優しく、いろいろと世話を焼いてくれる。

有名なワットポーというお寺に行った。
大きい涅槃仏があるところ!

歩き方には18時までと書いてあったので
空の色がきれいになる夕方くらいに行きたいと思い
17時過ぎに着いた。

するとお寺の前の案内には17時までと書いてある!
なにー!
またもや歩き方の誤情報に惑わされし、被害者か?

しかしなんだか人が出入りしているので
入ってみると

チケット売り場のお姉ちゃんは
もう一刻も早く帰りたい形相でお札を数えながら
なぜか「早く入れ」のジェスチャー。

え、チケット要らないの?
ただ?

なんだか観光客もまだたくさんいるし
係員の人も「どうぞどうぞ」だし
むしろ「こっちの大仏も見たほうがいいよ」って教えてくれるし

全然閉まる的な雰囲気なかったけど
なんでだろ?
本当は何時までなのか全くもって謎。

さらには
僧侶の人たちがお経を唱えるのを見ることができて
ラッキーだった!
これはなかなか静かで素敵な時間でした。
気になっていたタイマッサージも初体験。

私はタイ古式マッサージ、彼はフットマッサージを選ぶ。
タイ古式は、ストレッチとヨガとマッサージを一緒にしたみたいな感じで
股関節とかばりばり開かれたい人にオススメ。

[Preeya]青い看板。
Chakraphong通りを北上して、運河にかかる橋を渡り
4つ目あたりの路地を右に曲がったところ。

ここはお店の人たちがみんな優しくて
とても感じがよく、それにまた癒されるお店。

そんなこんなでバンコクも相変わらず食べ歩きの合間に観光するという
楽しい生活を送ったのでした。

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