アンコールワットでチャリダー生活?(2011.10.14-21 シェムリアップ)

やっとアンコールワットが見れる!

アンコールワット観光の拠点となる町・シェムリアップに着いて
そう思った。

今回の東南アジア編で絶対やりたかったことが
ダイビングライセンス取得とアンコール遺跡観光の二つだった。

なぜかは不明だが
人生の中でいつかはアンコールワットに行ってやろうと思っていた。
というかむしろ行かねばならないぐらいに思ってた。

なんでだろ?
自分でもよくわからない。

でも結論から言うと、行かねばならないというのは正しかったと思う。
アンコールワットはとにかくかっこいい。

アンコールワット観光の1日目
私たちは交通手段として自転車をチョイス。
今日はチャリダー♪

ところで「チャリダー」って言葉、ご存知ですか?
旅行者用語なのかな。

自転車で旅をしている人のこと。

バイク乗りはライダーだよね。
自転車乗り、つまりチャリだからチャリダー。

じ、自転車で、りょ、旅行できるの?!
とか思うけど、実際自転車で世界一周してる方は結構いる。
すごいね、ほんと。

しかし!
このチャリチョイスが実にナイスチョイスだった。

楽しかった。

車、トゥクトゥク(三輪タクシー)、バイク、自転車など
いろいろな乗り物があるけれど
それによって見える景色は全然違ってくる。

やっぱり速度がゆっくりなほどいろいろなものが見えてくるし
匂いや空気、そういうものも感じやすくなる。

あ、なんかおもしろそうと思ったら、すぐに止まれるのもよくて。

シェムリアップからしばらく走ると
もう周りは森しかなくなって、走っていてもなかなか気持ちいい。

たまに猿がいる。
普通にいる。

子どももいっぱいいる。
お土産を一生懸命売ってる子。
泥だらけで一生懸命遊んでる子。

大人もたくさんいる。
みんな「オニイサーン」と声をかけてくる。
一生懸命何かを売りつけようとする。

すれ違う人はみんな笑顔だ。
言葉はなくても、みんないい笑顔を見せてくれる。

道は一応舗装されているけど
普通に穴があいているので油断大敵。

すれ違う人に挨拶したりして、よそ見してると跳ねる。

そしてたまにチャリで川を渡るはめになる。

子どもが頼んでないので手伝いをしてきて
当然のように1ドル請求してくる。

楽しい。

そんなカンボジアの景色や人々を眺めながら
チャリで走る。

そして見えてきた

アンコールワット!!

森の深い緑と遺跡のコントラスト
水に映るそのシルエット

アンコールワットは見えた瞬間の感動が一番大きいんじゃないだろうか。
息を呑む美しさ。

車やトゥクトゥクから眺める景色とはやっぱり違って
自分の足でチャリをこいで
この景色に出会った瞬間の感動は格別。

本当は、チャリダー観光は1日だけと思っていたのだけど
これはなかなかいいねと味をしめて
もう1日もチャリで行ってみようということに。

さらに長い距離を走ることに挑戦。

森の中に佇むこの壮大な遺跡たち本当にかっこいい。

アンコール遺跡群の魅力の一つはこのロケーション。

暑いし、晴れていれば日差しも強いので
水分補給と帽子、サングラスなど熱中症対策も忘れずに。
それと雨用にカッパは必携!

あと貸し自転車はいろいろな店や宿で1ドルからあるけど
粗悪品もあり必ず試乗してチェックしたほうがよい。

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