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城壁に囲まれた町 (2010.08.21 ロドス)
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メイスからロドスへ行く船の出航時間は夜7時。
ロドスに着いたのは夜の12時半くらいだった。



この路線は有名旅行ガイドブックにも載っていないが、
旅人たちが教えてくれたおかげでこのルートがあることがわかり、
カシュ→メイス→ロドスと、無駄なく進むことができた。


夏だけしか運行していないとか、
夏でも平日だけとか、色々と変更はあるみたいですが。




アルテミスヨークでの快適な宿、
青の洞窟の神秘的な光、そしてこのルートと、
最近は旅人情報によくお世話になっている。感謝感謝。
 
  夜中に港に着き、
目星をつけておいた宿へと向かう。


こんなに大きく、趣のある城壁が僕たちを迎えてくれた。
(実際は夜だったんだけど、ライトが当たってそれもよい)



僕たちの宿は旧市街にあり、
旧市街は城壁に囲まれた車の通ることができないスペース。


期待は高まる。
 
  石畳の歩道。


ヨーロッパにある石畳よりも、もっと本当の石畳。
小さい石を床に詰め込んだ石畳。これはなかなか見られない。

趣のある町だなー、と思う。
 
  すると、

夜中の1時に城壁をくぐって、
旧市街に入った僕たちを迎えてくれたのは、




城壁内に大音量でかかるクラブミュージック、ドンドコ、ドンドコ
城壁の入り口付近で、店内でもなく路面がクラブ化していた。



あー、こんな感じなんだなーと思う。
観光がメインの島、仕方ないか。
   
  ロドス島には世界7不思議の1つがあるらしいが、

それも今は伝説として残されているだけで、

現在なにがあるとか、
はたまた実際に本当にあったとかすらわからないらしい。


それのイラスト絵葉書だけはたくさん売っていました。

なんじゃそりゃー。




猫はたくさんいました。
   
  居心地のよい場所もなかなか見つけられず。


夜中に着いて1泊だけして、
次の日の夜行船でサントリーニ島へと目指しました。



次はこの旅、初めてのリゾートになる予定。

なんだかんだで楽しみー。


ロドスから船に揺られて12時間、サントリーニへと向かいました。


安いチケットを買った僕たちのエリアはデッキ。

屋根があるだけましでしたが、
夜中に海風が吹いて寒かったり、
結露でできた塩の雨がポタポタと顔に落ちてきたりと、

非日常体験の末、翌朝無事にサントリーニに着きました。

 
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