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そこに山があるから (2011.1.08〜10 エル・チャルテン)
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今回はエル・チャルテンで
フィッツロイ山のトレッキングに行ったお話。



30時間の移動の後、無事にヒデさん、ちひろちゃんと合流し
1日ゆっくり過ごして移動疲れを癒して、トレッキングに備える。


うちらは、往復9時間コースに挑戦するつもり。



二人を誘ってみても「行かない」と。
特にヒデさんの意思が固い。
「このヘタレ!」とは言いませんが。

二人は往復2時間のお散歩コースに行くとのこと。
     
  疲れを癒すつもりが、ちょっと飲みすぎて
トレッキング当日、若干、いや、まあまあの二日酔い・・・。


気持ちのいい晴れ。
風は少しあるけど、それほど寒くはない。


私のコンディション以外は全て絶好調・・・。

ま、なんとかなるでしょう。


始めは、ゆるやかな上り。

ちょっと疲れたなぁと思ってきたころには
花が咲き乱れる平坦な道に出たりして、うまくできてるよね。
 
  で、一時間と少し歩くと、どどーん。

ミラドール(展望台)から、この景色が見えたときには
感動だった。



登り始めて一時間くらいで分岐点に来るので
右に10分くらい行くとミラドール。
うちらは行ってないけど、左に行くとカプリ湖という湖に出るらしい。

二つの道は、また後で合流する。


ミラドールはオススメ!
ヘタレのみなさんは、ここまで来るだけでも価値あり。
   
  天気もいいし

空気もいいし

景色もいいし

歩くの超気持ちいいところ。


ミラドールからは一時間くらい平坦な道が続く。


この頃には暑いくらいで
汗かいたのでアルコールも抜けていい感じにすっきり爽快。


トレッキング楽しいなぁ。
   
  「飲める」と書いてあった川の水。


のど渇きすぎて、ごくごく飲む。
「飲める」って書いてなくても飲んでたかも。



ちょっと土くさいけど
山で飲んだら自然の味がして、格別おいしい。



お腹に自信のある人は飲んでみてー。
   
  さあ、ラストスパート。
最後はこんな道を延々1時間登る。



覚悟を決めてください。



この最後の一時間は無言。
   
  そして絶景を見るためのポイントへ。


最後の上りはほんとにきついけど
体力のない私でも行けたんで女性でも大丈夫と思う。

何より、一番奥から見えるフィッツロイ山と湖の絶景は
一瞬で疲れが吹き飛ぶくらい、すばらしい。


ぜいぜい言ってる私の隣で、彼は一人余裕かましていた。
マラソン走れるんだもん、そりゃ余裕だね。

 
  はい、どどーん。


この後ろにそびえている
なんか、すげー、かっちょいい山がフィッツロイ。



ちなみにフィッツロイ山というのは
アウトドアブランド「パタゴニア」のロゴのモデルと言われている。



この麓の湖がまた、めちゃくちゃにきれい。

ほんとに、頑張って登ってよかったよ。
     
  ちょっと遠いけど、氷河も見える。



真ん中の水色っぽいところが氷河。
     
    記念撮影して、お弁当を食べて。

トレッキングのお供にはおにぎりでしょー
と思って作っていったら、やっぱりおいしかったなー。

おにぎり最高。


ちなみに、こっちにもおにぎりが作れるような
粘り気のあるお米もあるんです。

チリだったら白い袋に黄色で@と書いてあるやつ
アルゼンチンだったら赤いパッケージGalloのdobre carolina
がオススメ!



やっぱり山とか、大自然はいいねー。
遺跡は裏切るけど、自然は裏切らない。

どうにかこうにか、来た道を下って宿に帰ったら
ヘタレ組がカレーを作ってくれていた。しかもちゃんとした、日本のカレー。

トレッキングで疲れた身体に、このカレーのおいしかったこと!
本当にありがとう!!君たちはただのヘタレじゃなかったよ・・・。
ヒデさんなんか、自分のシメ用ビールまで分けてくれたりして。

ここで、二人の友達であるPONさん&KAOさんにも出会えた。
天気にも恵まれたし、友達にも恵まれたし、フィッツロイ最高でした。

(なお)
   
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