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ガラパゴスが楽しすぎる!サンタクスル島編 (2011.4.22〜5.2 ガラパゴス諸島)
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グアヤキルのAeroGalという航空会社で4日後のチケットを買い、
いざ、ガラパゴス諸島へ。


今回のガラパゴスメンバーは、
タキさん、あさみちゃん、ちひろちゃん、しんじ君、僕たちの6名。

タキさんとあさみちゃんは7泊、僕たちは10泊で行く予定。


ガラパゴス諸島は主な島が19個ある島の総称で、
僕たちのようにツアーを使わずに自力で行くことができるのは
サンタクルス島、イザベラ島、サンクリストバル島の計3つ。


最終的な僕たちの行程は、
まずサンタクルスに1泊、イザベラに4泊、再びサンタクスルで3泊、
最後にサンクリストバルに2泊した。


ということで今回はサンタクスル島の前後半4泊分の日記です。
▲エクアドル名物のバナナを焼き、チーズをはさんだもの。  
  ガラパゴス諸島に行くのは本当に楽しみだった。


日本に住んでいるときから、
どういうわけか「進化」とか「恐竜」とかの内容が好きで、
それに関連したテレビ番組があると録画して見ていた。



ガラパゴス諸島にはその種が残り1頭しかいないゾウガメがいること。

陸イグアナと海イグアナがいること。

海に入ることができるイグアナは元来存在しなかったはずなのに、
食事を求めて進化した結果、海に入れるようになったこと。

そしてさらに進化したハイブリッドイグアナもいること。


日本のテレビで見ていた憧れの地へやってきたのだ!
ただ、ガラパゴスはかなり町化しています。ネットもつながります。
▲ゾウガメ  
  「ガラパゴス諸島」といえば、
チャールズダーウィンが「進化論」を提唱するようになった
キッカケを作った場所として有名だろう。

そのダーウィンの名をとったダーウィン研究所という場所が
サンタクスル島にある。




そしてそこには、
世界一有名なカメであろうロンサムジョージがいる。



ガラパゴス諸島にゾウガメはたくさんいるのだが、
ゾウガメは島ごとで種類が異なる。

ピンタ島の最後の生き残りの1頭となったジョージ。
▲ロンサムジョージ・・・ではない。    
  実際、ジョージはかなり遠くでしか見ることができず物足りないのだが

(なんと1回目に行ったときはどこにいるかわからず素通り、
2回目は隠れていて、3回目に行ったときにようやく発見できた)

他のゾウガメはかなり近くで見ることができる。



上の写真を見ればその大きさにビックリするでしょう!
これがむしゃむしゃ草を食べていたり、歩いているからビックリ!

なんと年齢は100歳くらいだって。すごいよね。

あとは左の写真。
「ふしゅー」とかかなり大きな声で喘いでいたので
交尾をしているのかと、こっちまで興奮したのだけれど、
よく見ると寝ているカメが横向きになっているから多分違うのかなー。

ただ、すごい迫力と声で笑えた。
▲交尾中?    
  ガラパゴス諸島には珍しい生物がたくさんいる。


ゾウガメ。
食事となる植物が多くある島の甲羅は、首が伸びにくいドーム型の甲羅で、
植物が少ない島の甲羅は、首を伸ばして草をとりやすいように甲羅が鞍型になっている。写真は鞍型。


アシカは港で泳いでいるし、市場には普通に陸上にいる。


左下は海イグアナ。水中を潜って海草を食べる。島中たくさんいる。


右下は陸イグアナ。現在は絶滅の危機にある。
     
  市場に行くと、
魚の皮やいらない部分をもらおうとペリカンの群れが多数。


右上はアオアシカツオドリ。
その名の通り、ビックリするくらい足が青い。


エイも港で普通に泳いでいて、
イザベラ島ではエイとも一緒に泳ぐことができた。


右下はグンカンドリ。
繁殖期になると求愛のためにアゴの部分が赤い風船のように膨らむ。
残念ながら膨らんだところは見られなかった。



他にも珍しい動物がたくさんいます。
ガラパゴスの魅力はそれらの動物が日常生活上で、
ごく自然に、すぐ側にいること!
     
  サンタクルス島で楽しかった場所は、この市場。


この写真を見れば、そのカオスっぷりがよくわかるでしょう。



魚のおこぼれをもらおうと、
ペリカン、サギ、それにこんな大きなアシカまで。


そこに海イグアナも日向ぼっこをしているし、
アオアシカツオドリという珍しい鳥までやってくる。

上空を見上げればプテラノドンのようなシルエットのグンカンドリが
空を飛んでいるし、海を見ればエイが泳いでいる。


なんじゃここは!!!
     
  アシカさんは愛嬌たっぷり。




海に飛び込んだり、
魚を捌いている漁師にピッタリとくっついておこぼれを狙ったり。




人が近づいても全然恐れない。




まるで犬みたいなアシカさん。
   
  市場で楽しんでいると、
アオアシカツオドリが飛んできた!



その名の通り、足がペンキ塗りたてなくらい青い!





しかも、このおとぼけ顔!



なんじゃこいつ、かわいいぞ!!!
 
     
  イグアナさんとのコラボ。



アオアシカツオドリは人間がけっこう近づいても逃げることもなく、
かといって魚をもらいにに来たというわけでもなく、
キョトンと立って、みんなから写真を撮られていた。






多分、自分が人気者って知っているタイプ。
     
  翌日に市場に行くと、もはや自分は
アシカではないと勘違いしてしまっている様子のアシカさんを発見。





「じゃあ、この魚くださいな」


「はい、おまち」
     
  もう完全に客になっています。






魚の皮をはいだ漁師から、もらうのを待っている様子。

エライのは、魚の身を盗み取りしないこと。

ただ、残念ながら我慢しきれなくなっていて、
この魚をペロペロなめていました。噛んではなかったけど。


噛んでないからいいでしょ?みたいな。
いや、ダメです。

それにしても、かわいかったなー。
     
  サンタクルス島ではマグロがとれ、しかも安いので、
夜はみんなでマグロパーティー!



なんと3キロ買って全部で6ドル!(500円くらい)



とりあえずみんなで適当に捌いて刺身にして、
ネギも買ってネギトロにして、
血合いの部分はショウガとしょう油で煮付けちゃいました。


最高です。いや、本当に最高


しょう油、ショウガ、わさびを持っていてよかったわー。
(南米旅行者はだいたい色々な調味料を持ち歩いています)
 
     
  ガラパゴス諸島は、やっぱり海がすごくキレイ!

どの島に行っても泳いでいました。



ここはサンタクルス島にあるタートルベイ。

街から全部歩いて1時間半くらいかな。

トレイルみたいな道があり、散歩にはちょうどよい感じ。




キレイな砂浜があって、海イグアナもたくさんいた。

もちろん泳いでも気持ちよい!
 
     
  海イグアナは基本的に岩場にたくさん生息しているのだけど、
ここでは珍しく砂浜に生息していた。



白い砂にペチャっと身体をつけて日向ぼっこしている様子は、
これがまたかわいい!






ちなみにガラパゴス諸島では、動物に触るのは禁止です。
     
  各島でシュノーケリング。

日本に帰ったら絶対シュノーケルセットを買っちゃおう!





ガラパゴスに来て、毎日朝から太陽に当たりながら遊んで、
歩いて、泳いで、どんどん肌が黒くなってきて、
夜になると9時には眠くなって、10時には寝ちゃう生活。




贅沢極まりない。
   
  サンタクルスのプエルトアヨラからエルチャトへ行き、
そこから歩いて行くことができるRancho Primiciasへ、
野生のゾウガメを見に行った。

詳しいアクセスはこちらを参照してください。




なんと、野生のゾウガメって森の中にいるのです!

これまた驚き。



森の中を適当に歩いていると、岩のような甲羅が突然現れてくる。
     
  全部で10頭くらい見られたのかなー。

途中、道が水没していて、
ルートの先まで行くことができなかったけど充分満足。

草を食べているカメ、池につかっているカメ、
歩いているカメ。それにしてもカメは癒されるわ〜。



野生のカメは飼育されているカメとは違って、
人間が近づくと頭を甲羅に隠して身を潜めていた。


あー、野生なんだなーって感じがして、これまたよかった!


それにしてもゾウガメさん大きすぎですなー!

ちなみにこのカメの甲羅はドーム型ですね。草多いしね。
     
  とりあえずカメの甲羅が置いてあったので、
亀仙人を意識した修行をしておきました。

     

それにしてもガラパゴス楽しかった!!!

ガラパゴス諸島内のアクセスはこちらを参考に。宿はこちら

(ひろし)
 
     
   
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