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世界で一番行きたかった場所(前半) (2011.2 14〜2. 21 ウユニ)
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旅に出る前に世界で一番行きたかった場所。
それが雨季のウユニ塩湖。



標高3700メートルにある世界で一番大きな塩湖で、
乾季には真っ白な塩の世界が広がり、

雨季になるとその塩湖に雨水が溜まり、
空や雲が水面に反射されて、
まるで空を飛んでいるような景色になる場所です。




世界遺産に指定されているわけではないので
日本ではあまり知名度は高くないのですが、
実は旅人の中では一番楽しみだという声も多い場所です。
▲ツアーで最初による列車墓場って場所。    
  ボリビアに入り、いよいよウユニが近づいてきたなーと
思っていたところで、友人からのメール。

「もうすぐウユニです。ウユニで会えそうですね!」


アフリカを一緒に旅して南米で再会、
現在1ヶ月くらい一緒にいるヒデさん


中国で初めて会い、中東を一緒に周り、4回目の再会のタキさん


そして中国からチベットを一緒に超え、ネパールで別れてから
一番よく連絡をとっていたものの再会できず、
ようやくここウユニで再会できそうなノリ君


別の大陸で出会った旅人たちと世界規模での待ち合わせを果たし、
とても大学生とは思えない落ち着きようなババちゃんと、
ツアーで一緒になったアヤさんの7人で、いざウユニへ!
 
  僕たちにとってはお馴染みのメンバーが揃ったので、
ウユニ塩湖へ向かう車内ではずっとテンション上がりっぱなし。


チベット以来のランクル席決めじゃんけんでとりあえず盛り上がり、
(そして、当然のように勝利し、最前席をゲット)

車内からだんだんとウユニ塩湖が見えてくると、
空と水面が一体になった景色が広がってくる。



水面と実態の境界線がはっきりせず、
地面と空が一つの青と白して存在して見える。



こんな景色、ここ以外では見られない!
   
  そして車は青と白に囲まれた水の溜まった道をまっすぐ進む。

いてもたってもいられず、
座席を離れて窓から車の上へ移動し、水面を走る車の上に乗る。

驚くほど強い太陽の光が頬を差す。

「あー、旅に出てよかったなー」と思った瞬間。




最高の気分で本日の宿に到着。


ウユニ塩湖内にある、ベッドもイスも塩でできたホテルに宿泊。

別に塩でできてなくていいんだけど、
この宿に泊まると地平線まで見える鏡張りの世界で、
朝日や夕日や星空を見ることができる。そりゃ泊まるべきでしょう。
   
  事前に入手しておいた彩り豊かな風船をふくらまし、
(高地なので風船をふくらますのがけっこうキツイ)





みんなで風船を持って空へ投げる。
   
  ウユニに来る前から
「今年一番のテンションでいかせていただきます」と宣言。





とりあえず全然鏡張りと関係ないけど、組体操。

 
  ウユニに溜まった水は塩の水になっているから、
水に浸かった場所が乾くと塩だらけになっちゃうんですね。

もう海なんて比じゃないくらい塩だらけ。






サンダルとかも塩だらけになるし、僕はずっと海パンでいたんだけど、
センベイみたいにパリパリになった。
   
  組み体操をどんどんして遊んでたんだけど、
僕が上に乗ったときに、見事落下。

シャツとかパンツまでびしゃびしゃに。


その後、乾くとシャツやズボンは塩だらけで真っ白になるわけで。



宿に戻ったら日本人の男の子たちが
「あの人、泳いだんじゃない?」

「だよね、じゃないと、あそこまで白くならないよな」


と、僕にギリギリ聞こえる声で話していました。



いや、さすがに泳がねーし。
     
  あとはモジモジ君になって、
モジモジムービーを撮ったり。






ムービーを撮っているところを写真で撮られると、
なんというか、まあ、恥ずかしいですね。
 
     
  夕日が沈んでくると、暗くなった世界は日中とは全く異なってきて、
どんどん世界が変化していく。





雨季だけに、天候は安定しなくて
雨が降るときや風が強いときがけっこうあって、
夕日や朝日や星空は見えない日も多くある。





とりあえず初日に見られた贅沢な夕日。
     
  カメラを反対にして撮ると、
上がどっちで下がどっちか、もうなにがなんだかわからなくなる。




すごい景色ですねー。
     
  翌日の夕日は見られなかったので、
夕日はこの日見られて本当によかった。



「夕日に向かってダッシュだ!」じゃないけど、
この空と繋がってるような、
なんにもない世界は、とりあえず気持ちがゾクゾクしてきて、
なんだか無性にダッシュとかしたくなるわけです。





で、「うおー」とダッシュを試みる。

ここが標高3700メートルだということを思い出したときには、
心臓がドキドキ、呼吸はハアハア、脚はガクガク震えるし。
本気で気持ちわるくなって、はい、おしまい。
     
  本日のシメ。
     
     

<ウユニツアー>

Brisaツアーで申し込み。
1泊2日・4食付で370ボリ(4400円)、言い値は400ボリだったかな。
ツアー内容は朝10時くらいに客が7人乗ったランクルで町を出て、
列車墓場、お土産屋とまわってウユニ塩湖へ。
1時くらいに昼食、それから翌日の2時くらいまで自由時間。
夕食、朝食、翌日の昼食を食べてランクルで戻る。
延泊したい場合は僕たちは1泊175ボリで延泊。
そのときも食事は同じようについてきた。
ブリサツアーはなんの問題もなく、けっこうオススメできると思います。

(ひろし)
   
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