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死海でプカプカ (2010.10.10〜10.19 アンマン)
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ペトラからバスに揺られてヨルダンの首都・アンマンに到着。

ここにはマンスール(コウダ)ホテルという有名な日本人宿があって、
宿には日本人がたくさんいました。

宿で死海に行くという人と一緒にタクシーをシェアして、
お楽しみの死海へと行ってきました。



死海はその名の通り「海」とみせて、実は湖です。

塩分濃度が異常に高く、よって浮力が高くて身体が浮くという、
なかなか面白いスポットです。

あとは海抜400メートルで、世界一標高が低いとか。
実際アンマン市内よりも死海地方のほうが暑く、
熱風が吹いていました。


で、とりあえず浮いてみる。
 
  もう笑っちゃうくらい浮く。


足が届かない所でも勝手に身体が浮いちゃいます。


そしてヌルヌルする。


おまけに痛い。傷に染みるし、身体中の穴が痛くなってきます。


水滴をなめてみると、苦いを通り越して痛いくらいです。



で、どれくらい浮くかを実験。

二人が重なっても全然浮きます。
浮きすぎでょー。
 
  で、調子に乗って人間サーフィンに挑戦。




腹筋に力を入れて、いざ彼女に乗ってもらうと。





まあ、当然のようにボコボコと沈んでいきましたとさ。



残念。


※死海に顔をつけると、かなり痛いらしいので無茶はやめましょう。
   
  海岸には塩の結晶なんかが浮いています。








「ダイヤモンドは永遠の輝き」ならぬ、


「死海の塩は永遠の苦み」
   
  そして死海名物の泥パック。

ミネラルが豊富でスベスベになると評判。






とりあえずやってみる。

泥がそのへんに埋まっているので掘って掘って、塗って塗って、

はい、できあがり。



プカプカ体験あり、泥パックありで死海を満喫。楽しかったー。
   
  アンマン市内には飛行機待ちで合計5泊くらいをしました。



古着市場を散歩しながらショッピング。



中国で買ったサンダルが限界にきていたので、
サンダルを買い、

彼女は気に入ったワンピースを買っていました。




あとは電熱コイルという電気でお湯を沸かす便利グッズを購入。


これでどこでもラーメンが食べられるし、コーヒーが飲めます。
温かい食事や飲み物が飲めるのは嬉しいですねー。240円なり。

値段は当然交渉制で、最初の言い値から半額くらいになりました。
 
   
  そして、ここでタキさんとのお別れ。

出会いは中国の成都、そしてエジプトのカイロにて再会。
エジプト国内全てを、約1ヶ月間一緒に旅をしてきたタキさん。



「禁煙しよう」と言って2時間後にはタバコを吸っていたタキさん。

「ペトラにはタバコを持っていかない」と強い意志をみせながらも、
我慢しきれずに、ペトラ内で現地人に「タバコちょうだい」と言って
恵んでもらっていたタキさん。


と、いうのは冗談として、
彼女の体調が悪いときには本当に温かく心配してくれたり、
気さくで、優しくて、一緒に旅を続けていて本当に楽しかったです。

タキさん、南米で会いましょう!
     

こうやって幸せな出会いがあるたびに「旅は出会い」だなー、と実感します。

よい出会いがあれば、その土地が好きになるし、
本当に楽しくなります。

タキさんとの出会いに感謝ですね。

 
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